
美味しいをつくる人たちのストーリー、食をめぐり切磋琢磨する日々のドキュメントなどを綴る編集部。人を幸せにしたい、社会をよくしたい、地球の未来を変えたい、と行動する料理人たちの想いを取材。

荻野聡士|高度な包丁さばきで示した日本料理の原点荻野 聡士(赤坂 おぎ乃 主人)2019 Finalist インタビュー
30歳の若さで名店「銀座 奥田」の料理長に抜擢され、期待の若手料理人として知られていた荻野聡士氏だったが、「RED U-35」では、過去2度挑戦するも、満足な結果を残せていなかった。33歳を迎えた2019年、3度目の挑戦でようやくたどり着いた決勝の舞台には、見事な包丁さばきで観衆を魅了する荻野氏の姿があった。そのパフォーマンスには、どんな想いが込められていたのだろうか。
2020.4.27
RED U-35 2020 特別座談会 第2部「RED U-35 攻略…若手料理人×食の先駆者
RED U-35の元審査員と、同2018年大会でファイナリストとなった若き料理人、そして同事務局スタッフのマル秘アンケートが明かす「RED U-35 攻略法」とは?
2020.4.21
RED U-35 2020 特別座談会 第1部「美味しさの本質と料理人…若手料理人×食の先駆者
日本の料理界の将来を担うRED U-35世代の2人の料理人が、今最も関心を寄せるテーマについて、日本料理界を牽引するトップシェフ2人とともに、世代を超えて語り合った。
2020.4.21
髙木祐輔|同世代との対話で獲得した思考の柔軟性髙木 祐輔(店舗異動中)2019 Finalist インタビュー
髙木祐輔氏は、2019年ファイナリストのなかで最年少の25歳。だが、誰もが緊張する決勝の舞台で、最も冷静に振る舞っているように見えた。堂々とした姿は、料理人としての器の大きさを感じさせた。だが、本人はいたって謙虚。反省の弁を口にしつつ、大会を通して見えてきた将来像を語ってくれた。
2020.4.20
野田達也|“ガストロノミー”にとらわれない料理人を目指して野田 達也(コレクティブ メゾン nôl シェフ)2019 Finalist インタビュー
大会史上初、グランプリの該当者なし、という驚きの結果で幕を閉じたRED U-35 2019。準グランプリに輝いた野田達也氏は、2015年大会でも準グランプリを獲得した実力者であり、グランプリ候補として注目されていた料理人でもある。それゆえに優勝をつかみとることができなかった悔しさを噛みしめながら語り始めた野田氏だったが、晴れやかに自身の未来像を提示してくれた。
2020.4.16
成田 陽平|自然豊かな郷土の魅力を味わう新たな料理を目指して成田陽平(菊乃井 本店 料理人)2019 Finalist インタビュー
RED U-35 2019で準グランプリに輝いた「菊乃井 本店」(京都)の成田陽平氏は、前回出場した2016年大会でも準グランプリを獲得している。再び挑戦を決意した想いと、生まれ故郷・青森で自分の店を開くという夢に向かって日々研鑽する料理人としての覚悟と未来図を聞いた。
2020.4.15
野田達也 成田陽平|互いに、次の高みへ―RED U-35 2019準グランプリシェフ対談企画
2019年の第7回は、「グランプリ該当者なし」となったが、成田陽平氏と野田達也氏の2名が準グランプリを受賞。以前から知り合いだった2人は、過去に同大会で受賞歴があり、互いの背中を見て成長を続けている。これまでの歩みや出会い、料理にかける想いについて語り合った。
2020.3.9
ずっと気になっていたデンマークに行き、北欧のセンスを感じた旅糸井 章太(RED U-35 2018グランプリ〜副賞 世界研修の旅)
2019年9月、フランス・パリ、そしてデンマーク・コペンハーゲンを周遊したのは「メゾンドタカ芦屋」の糸井章太氏。第6回RED U-35 レッドエッグ受賞の副賞である「憧れのレストランへ食事に行く研修」のため。その模様をレポートする。
2019.12.12
RED U-35 2019 大会史上初“レッドエッグ”は該当者なし“頂点”を目指した若き料理人たちの奮闘
「今大会は、該当者なし」 審査員長・德岡邦夫氏の衝撃的なひとことにより幕を閉じた「RED U-35 2019」。7回目にして初となる“レッドエッグ空位”となった今大会の、約半年にわたる戦いを振り返る。
2019.11.28
挑戦を“エンジョイ”してほしい和久田 哲也(Tetsuya's オーナーシェフ)
オーストラリアNo.1シェフの称号を2度獲得するなど、現地でもっとも有名な日本人シェフとして知られる和久田哲也氏。その独創的な料理は「フレンチ・ジャパニーズ」、あるいは「モダン・オーストラリア料理」と称され、世界で高く評価されている。そんな和久田氏に、審査に臨む心境をうかがった。
2019.7.25