
美味しいをつくる人たちのストーリー、食をめぐり切磋琢磨する日々のドキュメントなどを綴る編集部。人を幸せにしたい、社会をよくしたい、地球の未来を変えたい、と行動する料理人たちの想いを取材。

木本陽子|アイデンティティを美食に昇華木本陽子(RESTAURANT HYÈNE)2022 Finalist インタビュー
東京・表参道の路地裏に佇むレストラン「RESTAURANT HYÈNE」がオープンしたのは、2021年11月のこと。木本陽子氏がRED U-35 2022の1次審査で披露した「2年熟成メークインのフォンダンショコラ仕立て」は、日本と韓国双方にルーツをもち、フランス料理と韓国宮廷料理を学んだ木本氏の、アイデンティティとクリエイティビティが込められた渾身のひと皿だった。
2023.2.13
窪田修輔|逆境をバネに生み出す新たな価値窪田修輔(Omakase@Stevens)2022 Finalist インタビュー
「準グランプリという結果には満足していませんし、本当に悔しかったのですが、自分がこれまで培ってきたこと、多様な文化が共存するこの国で感じたことを反映させたプレゼンテーションに、一定の評価をいただけたことは嬉しく思っています」多彩な経験を活かしたクリエーションと、すぐれたリーダーシップで異彩を放っていた窪田修輔氏は、そう戦いを振り返る。
2023.2.10
酒井研野|日本料理の新たな可能性を世界に発信酒井研野(日本料理 研野)2022 Finalist インタビュー
RED U-35がなければ、今の自分はないーー 独立を視野に「菊乃井 本店」を辞した後、国内外のレストランで経験を積み、2021年には料理店「日本料理 研野」をオープンさせると、すぐに食通注目の的に。最上のスタートを切ったかに見えた酒井氏には、もうひとつの悲願があった。それは、RED U-35グランプリRED EGGの獲得だった。
2023.2.9
日本最大級の料理人コンペティション RED U-35 2022 グラン…料理王国2023年2月号
【料理王国 記事】478人の熱き挑戦者達が参加した「RED U-35(RYORININ’s EMERGING DREAM U-35) 2022」は、2022年11月14日(月)に最終審査を迎え、その頂点に立つグランプリ“レッドエッグ”が決定した。果たしてその戦いは? ゴールドエッグ6人の戦いぶりを追った。
2023.1.16
RED U-35史上初となる日本料理人のレッドエッグ誕生RED U-35 2022 旅の軌跡
RED U-35 2022において、グランプリ“レッドエッグ”を獲得したのは酒井研野氏だった。日本料理の料理人が栄冠を手にしたのは、大会初である。5月の応募受付開始からおよそ半年にわたる若き料理人の奮闘を追いながら、今大会を振り返りたい。
2022.11.30
「RED U-35」が目指すもの 女性シェフの活躍が創る未来|料理王国…料理王国2022年12月号
【料理王国 記事】RED U-35 (RYORININ's EMERGING DREAM U-35)2022がいよいよ最終審査を迎える今秋。新たに審査員に加わったフードデイレクター・野村友里さんと、初参加でブロンズエッグに選出された木本陽子さんにお話を伺った。
2022.11.11
日本最大級の料理人コンペティション、RED U-35が目指す場所|料理…料理王国2022年10月号
【料理王国 記事】RED U-35は新時代を切り拓く“食のクリエイター”を目指す35歳以下の料理人を対象としたコンペティション。今回は「RED U-35 2022」の審査員長、狐野扶実子さんと2021年の大会でグランプリ受賞の堀内浩平さんにお話を聞いた。
2022.11.2
特別対談 未知なるおいしさを世界へ!本岡 将(RESTAURANT KAM)×森 和敬(ヤマサ醤油株式会社)
1645年の創業以来、変わらぬ味わいを守り続けるヤマサ醤油の未来を担う森和敬氏と、「RED U-35 2018」で25歳にして準グランプリを獲得し、2021年には“farm to table”を実践する「RESTAURANT KAM」を舞台に、新たな味わいを追求しはじめた本岡将氏。同世代の2人が語ったのは、“未知なるおいしさ”への飽くなき好奇心だった。
2022.10.28
特別対談 日本を味わう美味なる旅高井 湧斗(イル テアトリーノ ダ サローネ)×岡﨑 正明(株式会社ジェーシービー)
世界中に多くの会員をもつ日本生まれの国際カードブランドとして、1961年の設立以来60年以上にわたり、あらゆるシーンをより便利に、快適にしてきた「JCB」。そのブランド事業を統括する岡﨑正明氏の、穏やかな言葉の端々から滲み出る熱い想いに応えたのは、「RED U-35 2021 ONLINE」にてブロンズエッグを獲得した若き料理人、高井湧斗氏。親子ほどにも歳の離れた2人が語ったのは、日本を活性化する旅と食への想いだった。
2022.10.25
人と環境に寄り添う、今の“普通”を適えるレストラン〈 kitchen …kitchen space nôl
日本橋馬喰町にある「kitchen space nôl」。新時代の若き才能を発掘する日本最大級の料理人コンペティションRED U-35で数多くの賞を獲得している野田達也氏がディレクターを務める、人と環境に寄り添う、今の"普通"を適えるサステナブルレストランの魅力をご紹介。
2022.10.19