
料理人という生き方、料理というメッセージ、すべてにストーリーがあります。
食をめぐるストーリー、ヒント、気づき、課題、トレンドなどを発信。

中川寛大 | 新たな時代にふさわしい“和食”を追求中川寛大(cenci)2024 Finalist インタビュー
「本当に難しいテーマでした」--中川寛大氏は自身4度目の挑戦にして決勝の舞台に辿り着いた「RED U-35 2024」をそう振り返った。大会終了後も、「自分らしさ」について考えを巡らせているという。
2025.3.19
丸山祥広 | 自分だけの物語を紡ぐ場所を求めて丸山祥広(瑠璃庵 Ruri-AN)2024 Finalist インタビュー
多彩な才能が集う同大会において、ユニークな存在感を示した丸山祥広氏のモットーは、「RED U-35 2024」ファイナルの舞台でもアピールしていたとおり「自然との共存」である。そんな自然への畏怖の念はどのような環境で育まれたものなのだろうか。
2025.3.18
CLUB RED 特別対談|今、海外で働くということ狐野扶実子(RED U-35審査員長, NY) / 島野雄(Restaurant Yuu, NY) / 澤井隆太(Blanc, Paris)
世界が注目するのは日本の美食、ばかりではない。海外における日本人料理人の活躍もまた世界の知るところである。では、彼らはなぜ海を越えたのか。そして今、何を見て、何を考えるのか--その現実を知るべく、現在NYを拠点に多彩な活躍を見せる狐野扶実子氏、同じくNY「Restaurant Yuu」の島野 雄氏と、現在パリ「Blanc」のシェフ・ド・パルティを務める澤井隆太氏という気鋭の料理人が集結。海を越えた鼎談が実現した。
2024.10.17
西山優介|土地に根差したガストロノミーを求めて西山優介(respiracion)2023 Finalist インタビュー
日本の豊かな自然や伝統文化など、失われつつあるものへの想いをいかにして料理へと結実させるか--「RED U-35 2023」へのチャレンジをとおして料理の世界観が明確になったと語る西山優介氏。その発想力と表現手法が評価されみごと準グランプリを獲得。それは氏にとって己の進むべき道を見定めた瞬間でもあった。
2024.6.4
黒川恭平|能登の自然を美味なる洋食に黒川恭平(レストラン ブロッサム)2023 Finalist インタビュー
父が築き上げた洋食レストランというスタイルを受け継ぎつつ、能登の旬の食材を活かした季節感のある、フランス料理を学んだ自分らしい洋食を追及する黒川恭平氏。その渾身のひと皿は被災した故郷復興の希望として、その魅力を力強くアピールする。
2024.6.3
清藤洸希|新たな文化を生む空間を求めて清藤洸希(枯朽)2023 Finalist インタビュー
間借りレストランでの営業を重ねながらSNSを駆使した巧みなアピールや、日本をはじめインドやネパールなど世界各地の文化を縦横無尽にミックスしながらもフランス料理に着地させる独創的な料理によって多くのファンを獲得。2022年には東京・押上に「枯朽」をオープンさせた清藤洸希氏のさらなる野望とは……。
2024.5.30
穴沢涼太|郷土の自然と伝統をインスピレーションの源泉に穴沢涼太(里山十帖)2023 Finalist インタビュー
「日々野山に分け入り、自分の手で、目で、舌で確認した食材で料理すること。料理人としてこれ以上の贅沢はないかもしれません」--そう語る穴沢涼太氏は、地元新潟の南魚沼市にある築150年の古民家ホテル「里山十帖」を舞台に理想を追求する料理人だ。そんな氏がラストチャンスとして挑んだ「RED U-35 2023」にかけた想いを聞いた。
2024.5.26
山本結以|己の殻を破りさらなる高みへ山本結以(ESqUISSE)2023 Finalist インタビュー
完成度の高い料理と確固たる哲学、そして抜群のパフォーマンスによってみごと「RED U-35 2023」レッドエッグの称号を手にした山本結以氏は、男性のみならず女性料理人も活躍できる料理界をめざす「日本女性飲食業協会」の立ち上げを目標のひとつに掲げるなど、未来を変えんとする強い意志を感じさせる料理人でもある。そんな彼女の原動力とルーツに迫った。
2024.5.22
"Eat Better" 人と地球にやさしい未来に向かって、よりよく食べるってなんだろう?SusHi Tech Tokyo 2024 生江史伸(L'Effervescence)/ 下川哲(早稲田大学)
東京ベイエリアで開催されるイベント「SusHi Tech Tokyo 2024 ショーケースプログラム」。見て、触れて、聞いて、味わって――“2050年の東京”を感じられるコンテンツが盛りだくさん。FOODのトータルコンセプトは「“EAT BETTER”」。CLUB REDでは、シンボルプロムナード公園にてこの取り組みに参加。
2024.5.10
ドグエン チラン|素材の魅力を余すところなく伝えるために広島県廿日市市「CHILAN」オーナーシェフ ドグエン チラン
2024年2月、広島の知られざる美味を味わうプレミアムダイニングイベント「HIROSHIMA GASTRONOMY "Horizon"」が開催された。多彩な食材の宝庫である広島の魅力を、広島で活躍するシェフがガストロノミックなひと皿で表現しゲストを魅了。そのひとりが、「CHILAN」のシェフ、ドグエン チラン氏である。
2024.3.8